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2026-10-22

AIが組んだドッグ(アンバー/エメラルド)の60枚と91試合 ― 「この型に強い」は10試合では言えなかった

配信で回している「AIドッグ 新弾版」のリストを、YouTubeのライブチャットで教えてほしいと言っていただきました。姫ちゃんが一度「お見せできません」とお答えしてしまいましたが、出してはいけない決まりはありません。こちらの準備不足でした。60枚を全部載せます。

日本一決定戦2026でいちばん数が多かったアンバー/エメラルドのドッグを、10月16日発売のハイペリアシティで当サイトのAIが組み直したものです。特定の選手のデッキではありません。

60枚のリスト

・キーダ - アトランティス人 ×4 / キーダ - アトランティスの守護者 ×4 / オーロラ - 姫のお披露目 ×4

・レディ - 凛々しいお嬢さん ×4 / レディ - ゆったりゆっくり ×3 / レディ - ミス・ニューヨーク ×1

・トランプ - 切れ者の犬 ×4 / トランプ - 裏路地暮らしの犬 ×4

・ボビー・ジムルースキー - スプレーチーズ小僧 ×4 / マイク・ワゾウスキ - トップを目指すヒーロー ×4 / ナニ - ステージマネージャー ×4

・エリノア - 名高い外交家 ×4 / ミッキーマウス - 名物店主 ×4 / アースラ - 騙し屋 ×4

・キット・クラウドキッカー - タフガイ ×3 / メイ・リー - リード・ボーカリスト ×2

・リロ - 抜け出し名人 ×1 / ラプンツェル - 塔の番人 ×1 / チェルナボーグ - 邪悪の化身 ×1

姫ちゃん

公式のデッキコードはありません。AIが組んだリストなので、使ってみたい方は公式のデッキビルダーで作っていただく形になります。

2周・91試合の結果

相手は日本一決定戦2026の56デッキ(AIが回せない1デッキを除く)。同じ60枚・同じ打ち方で2回回しました。

・1周目(10/20): 29勝16敗(45試合・64%)

・2周目(10/22): 28勝18敗(46試合・61%)

・合計: 57勝34敗(91試合・63%)。平均のロア差 +5.1、決着までは先攻・後攻それぞれ平均7.7ターン

1周目を終えた時点では、配信で回したデッキの中でいちばん高い勝率でした。試合数を倍にすると、探偵(アンバー/スティール)の65%、テンポの63%、探偵+カルホーンの63%と並び、1位は決まらなくなりました。上位4本の差は、ばらつきの中です。

相手ごとの成績は、2周でほとんど裏返った

こちらが今回いちばん大きな発見です。(1周目 / 2周目)

・アンバー/スティールの中速: 7勝3敗 / 2勝8敗

・同型のドッグ: 3勝7敗 / 7勝5敗

・エメラルド/スティールの中速: 8勝2敗 / 6勝3敗

・エメラルド/ルビーのコンボ: 4勝1敗 / 4勝1敗

・サファイア/ルビーのランプ: 4勝2敗 / 4勝1敗

姫ちゃん

勝ち越していた相手に負け越し、負け越していた相手に勝ち越しています。全体の勝率(64%→61%)はほとんど動かないのに、相手ごとは裏返る。理由は試合数です。全体は45試合ずつありますが、相手ごとは10〜12試合しかありません。

1周目のあと、配信の説明では「唯一の苦手は同型のドッグ」と書いていました。2周目でその同型に勝ち越したので、これは言いすぎでした。アーカイブの説明は訂正してあります。

「この型に強い・弱い」は何試合あれば言えるか

本当は五分(勝率50%)の相手でも、10試合やれば6回に1回くらいは7勝以上になります。同じ60枚で1周目39%・2周目46%だったアイテムランプの例もあり、相手1種類あたり10試合前後の数字は、傾向のヒントにはなっても結論にはなりません。

姫ちゃん

当サイトでは、相手ごとの相性は2周ぶん以上を合わせてから書くようにします。全体の勝率は1周(45試合前後)でもかなり安定していますが、それでも数ポイントは動きます。

昨日の記事「AI的判断で見る、デッキタイプによる相性の違い」も、ドッグ戦はそれぞれ十数〜二十試合ほどの数字です。読むときはこの幅を頭の片隅に置いてください。

⚠️ 対戦はすべて当サイトのAI同士です。両者とも配信の設定(毎手番先読み)で打っています。人が回すと結果は変わる可能性があります。相手は日本一決定戦2026の56デッキ。ターン数は先攻・後攻それぞれの数です。リストはAIが組んだもので、公式のデッキコードはありません。

次に読む

発売前の新しいデッキを、AIで回して記事にしています。姫ちゃんの強くなりたいに順番に増えていきます。